メルと歩けば

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2018年 04月 19日 ( 2 )

4月のアレンジ フリースタイル

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花材:胡蝶蘭、バラ、アルストロメリア、コデマリ、ヒペリカム、トルコギキョウ

久しぶりのアレンジのアップです。(レッスンは続けていたのですが)
最初に長い胡蝶蘭を左へ流すように入れて、
その足元を、メカニカルフォーカルポイントとして
他のお花を入れていきました。

フォーカルポイントはアレンジではよく使われる言葉で、
視覚的な中心点、つまり
視線が最も集まる中心的なお花のことになります。

でも、メカニカルフォーカルポイントは今回初めて聞きました。
構成上の焦点、すべての茎が集中する点のことだそうで
なんだかかっこいい響きです。
この作品の場合は他のお花の茎もすべて、
長い胡蝶蘭の足元に集中しているようなイメージでアレンジしました。

いつもながら先生のお花選びのセンスはすばらしくて
華やかな春らしい彩のアレンジになりました。


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by mell1999 | 2018-04-19 23:32 | フラワーアレンジ | Comments(2)

父との将棋

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月に一度、実家の父に付き添って、
脳神経内科に認知症のお薬をもらいに行きます。
その日はデイサービスもお休みするので
病院から戻った後は、夕食が終わるまで私が見守り担当。

テレビをつけてはいてもほとんど理解できず
めまぐるしくチャンネルを替え、
そのうちウツラウツラし始める。
家にいる時の父はずっとそんな調子で、
話しかけてもとんちんかんな答えしか返ってきません。

私も時間をもてあますので、
昨秋から父と将棋をさすようになりました。
認知症でも若いころに好きだった将棋は忘れていないのです。
以来、父は私の顔を見ると将棋盤を出してくるようになりました。

最初はこてんぱんにやられっぱなしだったけど、
このごろでは私が勝ってばかり。
すると「お前に負けるようじゃ終わりや」
と情けなさそうに言うので、
仏心をおこして手加減するのですが、
どうかするとそれでも勝ってしまいます。
この半年ばかりでまた少し認知症が進んだのか、
本当に弱くなったなと思います。

でも、ごくたまに、全然歯が立たない日があったりするので
行きつ戻りつしているのかもしれません。
認知症を疑うようになって6年余り。
比較的、症状の進行は緩やかに思えます。
なんとかこの調子で、
最後まで将棋をさせる父であってほしいと願っています。




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by mell1999 | 2018-04-19 12:06 | 色鉛筆画 | Comments(2)