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メルと歩けば

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新緑の桟敷ヶ岳を歩いてきました

先週末は京都北山の一つ、桟敷ケ岳に登ってきました。
地下鉄北大路駅から、地元の自治振興会が運行するバスに乗っていくんですが、
このバスが1日2本しか運行していないので、
行きも帰りも、乗り遅れると厄介なことになります。

バスを降りてしばらくは林道歩き。
志明院というお寺の脇から山道に入ります。
登山者が少なく、踏み跡も不鮮明なところが多いので、
慣れた人と一緒でないと行けそうにない。
けれど、雲ケ畑岩谷川沿いの登りは、
急坂や岩場のない歩きやすい登山道で、
新緑に包まれてとても気持ちのよい山歩きになりました。


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途中の薬師峠にいらっしゃった六地蔵。
五体しか写ってなかった。



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杉の植林地帯を抜けると、山頂近くは馬酔木の森になっています。

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山頂手前には鉄塔が建っていて、この日一番の眺望が開けました。
ただ、この日は風が強くて、ここは吹きさらしになるので寒くて仕方ない。
鉄塔はゴオゴオと風に音をたてていて、一人だったらちょっと不気味です。
茂みの陰に入って風よけにしてお昼にしました。


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桟敷ケ岳山頂。
眺望ゼロなので、写真を撮ったらすぐに下山です。


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頂上から東へ下ると、上りとは打って変わって急坂が続きます。


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途中、練習を兼ねて、各自が持ってきたカラビナとテープシュリンゲをつなぎ、
ロープ代わりにして下りました。
ちなみに、私が入っている山岳会では、雨具はもちろん、テープシュリンゲとカラビナ、
ヘッドライトは、どんな低山でも必ず持参する決まりになっています。
(テープシュリンゲってどんなもの? と思われた方はこちらをぽちっと!)

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急坂を下ると、バス停まで祖父谷川に沿って長い林道歩きが続きます。


 
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林道の脇にはところどころにクリンソウが咲いていました。
群生地でもなくポツリポツリと咲いているところが、
かえって風情があります。

この日の行動時間 5時間、 活動距離 10.4km、 高低差 589m
累積標高 上り下りとも 1208m でした。


by mell1999 | 2019-05-20 19:06 | 山歩き | Comments(2)
Commented by 1go1ex at 2019-05-21 20:14
いつも思うんだけど、女性のハイカーは衣服やザックがカラフルでいいよね。
男性は黒っぽい色やグレーや茶系が多くてつまらない。
もっときれいな色を選べばいいのに。
テープシュリンゲ、ぽちっとしましたよ。
初めて聞く名前だし、使い方も初めて知りました。
いろんな道具があるんやねえ。奥が深いわ。
ところで、「累積標高」というのはどういう意味なの?
教えてください。
Commented by mell1999 at 2019-05-22 09:35
>桂さん
ほんと、中高年の男性ハイカーは総じて地味ですよね。
若い人はカラフルなウエアの人もけっこういるけど。
累積標高は、上った距離と下った距離の合計です。
100m上って50m下り、また200m上ったら、
累積標高上り300m、下り50mになります。
アップダウンが多いと、標高300mくらいの山でも
けっこう上っていたりしますね。