メルと歩けば

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10月のアレンジボランティア

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デイサービスでのアレンジボランティアの作品です。
花材はカーネーションと菊、クジャクソウ、ドラセナ、ユーカリ。
いつもながらあの低価格でよくぞこれだけのお花を集めたものと
先生の奮闘には頭が下がります。

今月のデザインはラウンドでした。
いつもは3人で15,6人の利用者さんのお相手をするんですが、
今回は先生と私の二人だったので、
簡単なデザインにしました。
皆さんのアレンジも、あまりお手伝いしなくてもきれいに仕上がって
とても満足されていた印象を受けました。

お花の色が先生的には気に入らなかったそうですが
高齢者の方は目の悪い方も多いので
はっきりした色でよかったのではないかと思います。





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by mell1999 | 2016-10-30 23:18 | フラワーアレンジ | Comments(2)

湊川公園の手しごと市

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先週末、毎月第4土曜日に神戸の湊川公園で開かれる「手しごと市」に行ってきました。


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帽子やバッグ、ポーチ、植木、ワンコ服などなどの手作り小物や
カレー、おでん屋さんなどの屋台が多数。


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歌のお姉さんもいました。
かぶりものをしてるのでコミックバンドかと思ったけど、
乾いた感じのかっこいい歌いっぷりで
しばし楽しませていただきました。

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この植木屋さんは一風変わってます。
植木鉢は固めた小石や貝殻で自作したもの。
そこに、岩から作ったロックウールという植え込み材でグリーンを植えつけてあります。

土を使ってないので室内に置いても汚れたり虫がわいたりしないそうです。
水はけもいいので、根腐れの心配もないとか。
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私はサザエに植えつけた寄せ植えを購入。
10種類くらいのグリーンがびっしり入ってます。
これで挿し木から2週間ほどたったものだそう。
なかなかかわいいです。


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はるばる滋賀県からきた燻製屋さんも。
「カントリーJam」さん。
サンマと鯖の燻製を買って、サンマだけ食べました。
おいしい! これで350円(1匹)は安い。
他にもチーズやオリーブオイルの燻製もありました。
オイルをどうやって燻製にするのか不思議だけど、
機会があったら試してみたいと思わせられました。






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by mell1999 | 2016-10-26 20:11 | Comments(4)

キャスケードブーケ


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花材:スプレーバラ、デンファレ、ユーカリ、他

6年ぶりのキャスケードブーケ。
マイク形の台の頭のところがオアシスになっていて、
そこにお花を入れていきます。
すっかり作り方を忘れていてイチから教えていただきました。

持ち手のところを水に漬けておくと、
中に仕込まれたモールが水を吸い上げてくれるようになってます。

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by mell1999 | 2016-10-25 20:02 | フラワーアレンジ | Comments(2)

ロックガーデンから横池、会下山遺跡へ

ようやく涼しくなってきたので友人との山歩きも再開しました。
今回は足慣らしでちょっと短めの3時間半ほどのコース。

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10月にしては気温が高く日差しもきつかったので、
ロックガーデンから横道に入って、
高座谷沿いの道を進みました。

ここはイノシシのたまり場みたいになっているんだけど、
珍しくこの日は一頭も遭遇せず。
これまで襲われたことはないけど、
やはり怖いので、会わないにこしたことはありません。


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ロックガーデン中央尾根に合流したところからまた横道に入って万物相へ。
岩が下まで連なって恐竜の背中みたい。

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これは以前地獄谷から登って行った時に下から万物相を見上げて撮った画像。
花崗岩が風化してできたもので、岩肌はザラザラしてます。
不思議な造形は何度見ても楽しい。

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横池でランチタイム。
さすがにスイレンの花は終わっていましたが、
平日とあってハイカーも少なく、
のんびりと休憩することができました。

横池から来た道を戻り、
会下山遺跡に向かうルートを歩いて芦屋川に下りました。

登山アプリ「ヤマップ」の記録では、
この日の活動距離 7.3km。
累積標高上り 634m、下り 645mでした。
このアプリのおかげで山歩きの途中でも自分の場所や標高が確認できるので、すごく便利です。
他にも色々便利なアプリがあるそうなので、
みつけたら試してみます。




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by mell1999 | 2016-10-22 18:32 | 山歩き | Comments(2)

久々にメルさん登場




またまたずいぶんと更新をさぼってしまいました。

10月初めに東京へ行って、八王子市にある高尾山から陣馬山を縦走したり
目黒の庭園美術館や小石川後楽園を見学したりと
書くことも書く時間もいっぱいあったはずなのに、
なんだかダラダラと締まりなく過ごしてました。

そしたら先週末から風邪と帯状疱疹のダブルパンチ。
帯状疱疹は3度目なので
小さな発疹が出たとたんに気づきました。
早い段階で薬を飲むことができたので、たいしたことなく済みそうです。

帯状疱疹が出るってことは、いつのまにか抵抗力が弱まっていたんやね。
ダラダラしていたのになんで? ダラダラしすぎ?

今日は実家でヘルパーさんをする予定を取りやめて、
体力回復と称して昼寝をしていたら、
久々にメルさんの夢を見ました。
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夢の中のメルは腎不全も治ってすっかり元気になってるんです。
あれ~、メル元気やん。
亡くなったと思ったのは勘違いだったのかなーと
喜んで抱っこしたら、メルさんのお尻に何本ものシメジがはえてる。

うわー、病院いかなあかんわ。
先生に会うのは久々やな~、びっくりしはるやろな~
なんて思ったところで目が覚めました。
ほんの少しの時間だったけど
メルを抱っこできて、とてもよい夢でした。

それにしてもなんでお尻からシメジなんでしょう。
やっぱり秋だから?






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by mell1999 | 2016-10-17 16:44 | | Comments(10)

磯田ワールドにどっぷり



映画で『武士の家計簿』は見たけれど、原作者の磯田道史さんのことは全然しりませんでした。
ところが、たまたまテレビで磯田さんが「古文書ハンター」として紹介されていて、
「古文書は決してかび臭い過去のものではない。
その時代に生きた人々の声をみずみずしく伝えてくれるものです」
なんてことをおっしゃるのです。
古文書がみずみずしい? と、その一言にぐっと心をつかまれ
猛烈に著作が読みたくなってしまいました。

最初に読んだのが『無私の日本人』。
3つの物語が収録されていて、そのうちの一編が
『殿! 利息でござる』というタイトルで映画化されています。
さびれていく宿場町を立て直すために、
商人たちが藩主にお金を貸して、その利息で町を救おうとする物語で、
商人たちが一家離散も覚悟で、無私に徹して奮闘する姿には胸が熱くなります。

すごいのは、この物語が古文書を丹念にひもといて書かれた
”本当の実話”だということ。

これまでにも実話とされる歴史上の人物の伝記や人情話は読んだことはあります。
それなりに感動するのだけど、
どれもかなりの部分が著者の創作だろうなーと思えて、
本の中の人物が、自分と地続きの世界に生きていた人とは感じられませんでした。
それが、磯田さんの本を読んでいると、何百年の昔に生きた人たちが
血の通った人間として感じられてくるんです。

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そんなわけですっかり磯田ワールドのとりこです。
今日は『江戸の備忘録』『龍馬史』『武士の家計簿』を購入。
『武士の家計簿』は図書館でも借りたけど、
ページを開くと時折ぱらぱらとゴミが落ちてくるのに嫌気がさし、
なおかつ、お気に入りの本はやはり手元に置きたいと思って買ってきました。

『殿さまの通信簿』もめちゃくちゃ面白かった。
70人も子供をつくった岡山藩主の実像に迫ったり、
加賀前田家が、豊臣方でありながら、
徳川の時代になっても日本最大の大名であり続けることができたのは何故か
その謎解きをしてみせたり。

随所に古文書の記述を引用しながら
思わず「へえ!」と言いたくなるようなエピソードがちりばめられていて
時間を忘れて読みふけってしまいました。

ちょうど、司馬遼太郎の『街道をゆく~本郷界隈」を並行して読んでいたら、
こちらにも加賀前田家の話が載っていて、
磯田さんの話とはちょっと違う。
司馬さんがご存命なら、このお二人の対談を見てみたかったなあと思ったのでした。

もう一つ、磯田本の大きな魅力を書き忘れていました。
それは、どの著作にも一貫して、著者の温かなまなざしが感じられること。
たとえば、忠義の家臣を自己の保身のために見捨てた家康を「ずるい」と断じた後で
後に家臣の子に四万石を与えたエピソードを書き加え
「(家康は)ずっと『すまぬ』と思っていたのであろう」と結ぶ。
そんなふうだから、読後感がすごくいいのです。

歴史を知るって、なんて面白いんだろう。
磯田さんの本に出合って、初めてそう思いました。


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by mell1999 | 2016-10-05 16:05 | 雑感 | Comments(4)