メルと歩けば

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悲しい話

劣悪な環境にあった繁殖所から、多数の犬たちが救い出されたそうです。
こうした事件は、これまでにも何度か報道などで目にしたことがあり、ほんとうに暗澹たる思いにさせられます。
同時に、犬たちのために、懸命に活動されているボランティアの皆さんには頭が下がります。
以下に一部抜粋しました。詳しくはこのサイトをご覧ください。

9月3日(土)・4日(日)犬達の譲渡会を開催します。

犬達は皆おとなしく、攻撃的な子はいません。
26日、51頭繁殖所より連れ出しました!!
犬種は柴犬、ラブ、ビーグル、チワワ、キャバ、コーギ、シェトランド、ダルメシアン、etc!
犬達はみかん農家の方のご協力で、みかん倉庫に一時避難しています。
どんな形でもOKです。力を貸してください。
繁殖する方はお断りしています。
小型犬用ドッグフード、治療費もありがたいです。

緊急事態により”里親さん緊急募集”!

現在92匹。24日に犬舎の掃除に行ってきました。何年分であろうかと思われる便の山。
中にはウジ、ゴキブリ、見たこともない虫、犬達はその犬舎の中でゆるい便で足を滑らす子。
空のフードボウルに顔を入れたまま動かない子。身じろぎせず、じっと宙を見つめている子。
マスクをしてゴム手をして、ウンコの山を取り、
溜めた雨水で、便と毛の張りついたゲージと犬舎、排水溝を掃除しました。
体力のもつ限り!とは言うものの、総勢5人という少人数で頑張りました。


■ これからの予定 ■
9月3日(土曜)4日(日曜)の2日間で譲渡会します!
場所:奥浜名湖のアクアペンションクッチェッタ
〒431-1403 静岡県浜松市三ヶ日町大崎78-1
TEL053-526-1110
時間:午後1時くらいから
資格:その犬で繁殖をしない方。
一生家族の一員として面倒を見てくださるかた。
治療が必要な場合適切な治療を受けささて下さる方
家族の皆がその子を飼う事に賛成していること
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by mell1999 | 2005-08-30 20:37 | | Comments(3)

こんな獣医さんに診てもらいたい

 メルはありがたいことにとっても健康で、予防注射とフィラリアの薬をもらう以外は、めったに獣医さんのお世話になることはない。
 なので、普段診てもらうなら、家から近くて、そこそこ評判のよい獣医さんならOKと思っていたのだけど、メルもそろそろ中年犬。少しくらい遠くてもいいから、信頼できて、ちょっとしたことでも気軽に相談できる獣医さんに診てもらわなあかんなあと思うこのごろ。

 で今日、たまたま教育テレビにあわせたら、「あしたをつかめ」という番組で、大阪府高槻市の動物病院に勤務する30代の獣医さんが紹介されていた。

 この先生、ネコちゃんの不調の理由をさぐるために、飼い主さんにじっくり話を聞いたり、病院までペットを連れてこられないお年寄りを往診して相談に乗ったり、かと思えば、スキルアップのために勉強会に参加したり、ほんとに真摯ないい先生だってことが伝わってくるんですよ。

 クライマックスは、肺水腫が悪化して、病院に運び込まれたワンちゃんが亡くなったとき。先生もワンちゃんを抱きしめて、飼い主さんといっしょに泣いてるんやね。
 病気のワンちゃんのために夜も寝ないで看病をしてきた飼い主さんの思いや、最期まで、しんどいのを我慢して生き抜いたワンちゃんのことを、ずっと見守ってきたからこその涙なんやろうね。
 年々涙腺がユルユルになっている私も、テレビの前でもらい泣きしつつ、こんな先生に診てもらいたーい! と心の中で叫んでいたのでありました。

 高度医療をになう獣医さんの情報は、最近は本などで手に入るようになったけど、ペットを失ったときの、飼い主の心の痛みまで理解してくれる獣医さんの情報っていうのは、やっぱり口コミが頼り? 飼い主の向き合い方にもよるわけだし、ねえ。
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by mell1999 | 2005-08-27 14:21 | | Comments(8)

ワンコ・アロマテラピー

c0038434_1311644.jpg というわけで、ワンコ・アロマテラピー始めました(ほんまに我ながら、すぐになんでも飛びつく)。
 
 ペットのアロマテラピーの本を読むと、アロマは虫除けや消臭はもちろん、花粉症、アレルギー、皮膚炎や呼吸器のトラブル、はてはムダ吠えやダイエットにまで効くんですと。
 といっても対症療法的に効くというより、アロマで自律神経をコントロールして免疫力をアップしたり体の調子を整えるということらしい。

 本によれば、使い方は、芳香浴やマッサージオイル、シャンプー、スプレーといろいろで、同じ虫除けが目的でも、マッサージオイルとスプレーではエッセンシャルオイルの配合が違ったりする。だから、本やネットで調べるほとに、いったいどれを使えばいいのかわからなくなってくる。

 結局、虫の忌避効果があるエッセンシャルオイルを使えば、どれでもいいのよね、と大ざっぱに理解して、私は次の3つのオイルを買った。ご参考までに、利用法もあわせて紹介しておきます。

ティーツリーオイル:抗ウィルス作用、抗感染作用、抗寄生虫作用、抗炎症
ラベンダー:鎮静作用、殺菌作用、抗炎症
ゼラニュウム:抗感染作用、鎮静作用、止血作用、リンパ管強壮

*ちなみにこれはお店で買ったけど、あとでネットで調べたら、4割引きくらいの値段で販売されていた。やっぱり買い物はまずネットだね。

<虫除けスプレー>精製水100ml、ラベンダー1滴、ゼラニュウム1滴
 メルがにおいを嫌がらなかったのと、私もいっしょに使いたいので、実際はこのレシピより少しオイルを増やした。散歩の前にメルの体にシューして、帰ると、ぬれタオルにまたシューして、それで体をふいてやっている。
 メルにはフロントラインをしてあるから、ノミ・ダニの効果はわからないけど、私は、これをしておくと蚊に刺されないので、少なくとも蚊には効いているようだ。

<ブラッシングスプレー>精製水100ml、ティーツリー1滴、ラベンダー1滴
 朝、クシを入れるときにこれをシューする。消臭効果と冬場は静電気の防止にもなるかな。

<リンス>リンゴ酢50ml、ティーツリー5滴、ラベンダー5滴
 大さじ一杯ほどを、洗面器の湯に混ぜて使う。私もメルも、被毛(私の場合は頭髪ね)は無添加の石けんで洗って酢でリンスしていた。けれど、かなりすすいでも酢のにおいが気になるし、ちょっと油分も補いたい。というわけで、このリンスを試してみたのだけど、なかなかいい感じ。
 ただし、オイルの香りがけっこうきついので、ワンコにはもっと薄めた方がいいみたい。

<芳香浴>ティーツリー、ラベンダー各1,2滴
 芳香浴は、オイルの使い方によって、室内の消臭、駆虫、アレルギー、リラックスにと、いろいろな効果が期待できるそうだ。お香をたくよりかなりきつくにおうので、最初はやりすぎて喉が痛くなってしまった。
 でも、アロマポットに電気をともすと、ムードがあってグー。ま、メルと二人でムード出してもしゃーないか。花粉症の時期には、ペパーミントなども入れるといいかも。
        
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by mell1999 | 2005-08-25 13:14 | | Comments(14)

やっぱり嫌い

c0038434_1253219.jpg 今日はメルの苦手なフロントラインの日。いつもつけたとたんに、背中を床やソファにこすりつけて大騒ぎになる。
 そこで今日は、つけたらすぐに、待て待て遊びをした(単に待てをさせて、私がズズーッと離れたところで「よし」といって、走ってきたらおやつをあげるだけ)。
 これを5,6回やったら、メルもフロントラインのことなんて忘れてるかも……って思ったけどやっぱりだめ。

 さっきまでニコニコ顔でダッシュしてたのに、急に思い出したみたいに家中を走り回って、あっちこっちに背中をこすりつけている。ついには、ソファカバーにもぐりこんでこのとおり。(うっ、かわいい~、ヘヘヘ)

 よっぽど嫌なんやね。
 何かこれに変わるものはないかと検索してみると、ワンコ用の虫除けスプレーがいろいろでてきた。けどなあ。どれにも安全とか、天然成分だけとか書いてあるけど、どこまで信じていいのやら。

 利用者の声として、「驚きました。スプレーした瞬間、ダニがポトポト落ちるんです」なんて大げさに書いてあると、なおさら眉唾に感じられるし。
 やはり、スプレータイプのものに満足できない人が結構いるのだろう。ティーツリーなどの精油を水で薄めてスプレーするという方法も紹介されていた。でも、それで本当に、ノミやダニに効果があるのかなあ……。
 まずは自分で人体実験して、効果のほどをためしてみようか?

 走り回って疲れたメル。うっ、やっぱりかわいい……。
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by mell1999 | 2005-08-19 12:10 | | Comments(10)

トイレシートの法則

 メルのトイレシートの銘柄をかえた。いつもは200枚2000円くらいのを使っていたのだけど、お店にみあたらず、高っ、と思いつつ、その倍くらいの値段のものを買ってきた。
 すると不思議! メルのおしっこの量が減った! 
 と思ったけど、よく見たら、高いほうはスポット吸収で、おしっこが広がらないようになってるんやね。

 さらに、メルのおしっこがトイレシートのまわりに飛び散らなくなったことに気づいた。つまり、こういうことらしい。

○安いトイレシート=おしっこが大きく広がって、足につきそうで気持ち悪いから、あわててトイレから出る=おしっこのしずくが回りに飛び散る

○高いトイレシート=おしっこが広がらないからゆっくりできる=しずくも落としてからトイレから出るので飛び散らない

 というわけで、思いがけずトイレシートの法則を発見! って報告するほどのことでもないですね、はい。
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by mell1999 | 2005-08-16 13:16 | | Comments(10)

犬泥棒に考えた

 たこりんさんのブログで、空き巣に盗まれたチワワちゃんのことを知った。
 以前から、散歩中に盗まれた、店先につないでおいて盗まれたという話は聞いたことがあったけれど、家で留守番をさせていて、しかもちゃんと鍵をかけていて盗まれるとは、ショックな話だ。
 犬が番犬だったのは昔の話。いまや大切な宝物として、魔の手から守る手段を考えておかなくては。で、マジに色々考えてみた。

 たとえばケージ。愛犬を守るという発想で作られたものにする。
 万が一泥棒に入られても、そのままでは運び出せない、しっかりと施錠できるといった機能があるものが必要ではないだろうか。

 常に迷子札を装着しておき、その裏には「この犬を飼い主に届けてくれた方には無条件で謝礼○万円」なんて書いておく。犬を盗んで転売するより、お金をもらったほうが得、と思って返してくるのを期待して。あ、でもそれが一般的になったら、今度は”身代金”目当ての誘拐が増えるだろうか。

 人が家に入ってきたら吠える。飼い主以外の人にはなつかないように育てる。うーむ、これって、望ましい犬像の対極をいくよね。
 逆に、大地震がおきて避難所に犬といっしょに避難するときのことを想定したら、やはり吠えない、人懐っこい犬でないと困るだろうし。

 なんだかどれも決定的とは言えませんなあ。ともあれ、チワワちゃんの事件はひとごとじゃない。日ごろから油断しないよう、気をつけておかなくちゃ。
 何より、一日も早く、盗まれたチワワちゃんが、飼い主さんのもとに戻ってきますように。そして、同じことをする輩が増えないよう、犯人を検挙して、厳しく罰してもらいたいものだ。
 
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by mell1999 | 2005-08-14 13:37 | | Comments(9)

よさこい祭り

c0038434_10425684.jpg 昨日からよさこい祭りの本祭が始まった。街を歩いてもテレビをつけても、よさこい一色。
 で、今年もやはり思う。なんでテレビも新聞も、美人の踊り手ばっかり映すん?
 コラコラ、男前も映しんかー!
 いや、ちょっとちゃうか。まっ、やはり美人のお姉さんが笑顔満開で踊ってる姿は確かに絵になります。
 それに、どのチームを見ても、前の目立つところで踊っているのは、きれいな人ばかり。自然にカメラもそちらを向くってものか。

 それにしても、今年の参加者は、177チーム、約1万9千人というからすごい。もちろん県外組がたくさんいるからなのだけど、単純に考えたら高知県民の4人に1人は踊ってるってことになる。
 この1万9千人が、前夜祭、後夜祭も含め、4日間にわたって15の会場を踊ってまわるんだから、すごいエネルギーよね。
 ひょっとして昨日のスコールは、この踊り子たちの汗が蒸発して雲になったのか?
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by mell1999 | 2005-08-11 10:58 | 観光 | Comments(7)

メルの初ゴルフ

c0038434_11261557.jpg 念願叶って、初めてメルといっしょに一泊旅行に出かけた。
 当初は、小豆島へ行くつもりだったけど、ホテルが満室で断念。
 で、ペットといっしょにゴルフができる、という岡山のゴルフ場に。

 あらかじめ地図をみて覚悟はしていたけど、目当てのゴルフ場は、びっくりするような山奥にあった。地理的に不便だからか、あまり利用者もいないみたいで、クラブハウスに入っても、ほとんど人の気配がない。
 なるほど、ゴルフコースも、ロビーも、ロッカーも、どこでもペットOKというだけのことはある。これなら、文句いう客もいないよね。
 それでも、併設の宿泊施設は、古いけど清潔で、従業員は少ないけど皆親切で、とっても感じはよかった。
 
c0038434_11264043.jpg  ただ、ゴルフコースのあまりのひどさにはびっくり。
 グリーンは雑草が生えて土が露出してるし、バンカーには小石がゴロゴロしてやっぱり雑草が生えている。
 ここまでひどいと普通は腹がたつのだけど、ここはなんだかもの悲しい気持ちになる。
 あまりに利用者が少なくて、手入れをする人件費もないけど、それでもなんとか少ない従業員で、せいいっぱいがんばってます、って感じが伝わってくるのだもの。

 きっと、苦肉の策でペットOKにしたのだろうなあ。私たちが泊まった日は他にも3組の客がいて、全員がペット連れだった。

c0038434_11265586.jpg  メルはもっぱらゴルフカートの上で私たちを見ているばかりだったけど、朝夕は広いゴルフ場を走り回れたし、お散歩もいっぱいできたから、まあまあ楽しかったんじゃないかな。

 いちおうこの日のために、家でゴルフのレッスンをしていたメル。でも、実力を発揮するチャンスはなかったね。
 この次の機会は、ゴルフウエアを着て、まずはファッションから決めてみますか。

 ちなみに、私のスコアは散々。だって、メルのことが気になって、ゴルフに集中できなかったんだもーん。
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by mell1999 | 2005-08-09 11:55 | | Comments(12)

タイムリミット

 ペット研究家、山崎恵子さんが主宰する”ペット研究会「互」”のニューズレターをまとめた本を読んでいる。
 山崎さんは世界をまたにかけて活躍されている方なので、海外の進んだ事例がたくさん紹介されていてとてもおもしろい。

 なかでもうらやましいなあと思ったのは、1993年に米テキサス州に作られたコンパニオン・アニマル・ライフケアセンターの話。
 ここは、獣医師が、ペットの「老年医学」の研究センターとして設立したもので、飼い主が亡くなったペットたちをひきとって、終生飼養してくれるところ。獣医師が関与しているんだから健康管理はばっちりだし、動物達の部屋には、ソファやランプもおかれていて、それまで暮らしていた家庭と同じような環境が提供されているのだそうだ。

 気が早いかもしれないけれど、いつまで犬といっしょに暮らせるだろうと、時々考える。夫が定年退職して転勤がなくなったら絶対もう1頭迎えるぞー、と思っていたけど、たとえば60歳で子犬を迎えたとして、その子が17歳まで生きたら私は77歳。
 うーむ。生きてるやろか。認知症になってる可能性もあるし。なんて思うと、新しい犬を迎えるタイムリミットは何歳だろうとつくづく考えてしまう。

 私がその年になるころには、日本にも同様の施設はできているかもしれないけれど(どこかに既にあったかも…)問題は、その施設の信頼性よね。本当に終生飼養してくれるのか、途中で財政破綻したりしないのか。

 ちょうど人生の折り返し地点で犬と暮らすようになって6年。いまや犬なし生活なんて考えられない。最後の最後まで、このぬくもりといっしょに暮らせたら、どんなにいいだろう。
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by mell1999 | 2005-08-06 13:21 | | Comments(13)

あきちゃった

c0038434_22185649.jpg 一日中寝てばっかりのメル。午後になるとさすがにたいくつするのか、おもちゃをくわえてきて、「持ってこい遊び」の催促をしてくる。

 でもメルは、自分で催促しておいて、5分もたたないうちにあきてしまう。目がまん丸になって、おもちゃをくわえた頭を下げないようになったら「あきちゃった」のサイン。
 「放せ」のコマンドで、くわえたおもちゃを放したら、「おりこう」でおやつをもらってお遊び終了。
 ひょっとして「持ってこい遊び」は、最後のおやつが目当て?
 
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by mell1999 | 2005-08-03 22:30 | | Comments(7)