メルと歩けば

mellpapi.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:白内障( 6 )

白内障手術から1か月半

白内障手術から一か月半がすぎました。
先生に診てもらった限りでは経過良好です。
ただ、手術後は目が疲れやすくなって、
夕方になるとショボショボしてきます。
ちょうど、コンタクトレンズをしていたときのような疲れ方で、
夕方になると「レンズをはずしたい~」って気分になるし
目薬をさす時は、いまだに「あ、レンズしたまま」というためらいが
一瞬頭をよぎったりします。
近眼だったのが一気に見えるようになって、
まだ慣れていなかったことが原因でもあるようで、
最近は疲れ目も少しましになってきました。
c0038434_19141499.jpg

術後なにかとお世話になってるのがこの二つ。
虫眼鏡と、片面が拡大鏡になった鏡です。

一応老眼鏡はあるんだけど、
いちいちかけるのが面倒だったり、
メガネでもよく見えない細部を見る時には
なんたって虫眼鏡が便利です。
でも、年寄りくさいので使用は家の中限定です。

拡大鏡はお化粧をするときには必需品です。
シ●とかシ●とか、見たくないものまで見えてしまうのが難ですが。

老眼鏡は必要なものの、見え方にはすごく満足です。
一番違うのは夜道を歩く時。
今までは街灯や車のライトに目がくらんで地面が真っ暗に見え
懐中電灯で足元を照らさないと不安だったんです。
昼間は曇っていても外に出るとまぶしく感じるくらいだったから
私の白内障は結構進んでいたんでしょうね。
今となっては、何であんなにまぶしかったんやろ~って、
自分でも不思議なくらい。
50代で白内障手術なんてと、ちょっとためらいもあったけど、
手術をしてよかったと今は思います。







[PR]
by mell1999 | 2017-04-21 19:35 | 白内障 | Comments(3)

白内障手術、左目が終わりました

三日前に、無事左目の白内障手術が終わりました。
家の中も外も、実に明るい! 
そして、青白く見えます。
今まではうすいオレンジがかった色に見えていたんです。

視力は、左が1.2、右が少しよくなって1.0になっていました。
手術前の左目はメガネをかけてもどこにもピントが合わず、
物が二重にみえていたので、
手術してもせいぜい0.6くらいだろうと思ってました。
それが右目よりもよく見えるようになるなんて。
術後1カ月くらいは視力が安定しないそうですが、
なんとか遠くはメガネなしで見ることができそうです。

今回の手術では、手術室の隣で自分の順番を待っている時に
看護師さんに「右目の手術は痛かった」と伝えたところ
「全然痛くない麻酔」を使ってもらえることになって、
全く痛みを感じずに手術をうけることができました。

それなら最初からそうしてくれればいいやん~、って思いますが、
この麻酔をすると手術直後はほとんど目が見えなくなると言われ、
実際、術後2,3時間は何もかもがぼやけて見えました。
その代わりに、前回感じた手術後のしみるような痛みもなし。
やっぱり左目の方が手術のストレスは少なかったですね。

順番待ちをしている部屋では手術中の眼がモニターにドアップで映し出されていて
これから自分が受ける手術の一部始終を見ることができました。
角膜の下に器具を差し込んでグリグリしながら水晶体を吸い出しているところなんて
あとでレンズを入れてくれるってわかってるからいいようなものの、
それがなきゃ、なかなかのホラーです。

まだ視力が安定していないし、傷口がふさがる術後1カ月までは
細菌感染の危険性もあるので油断はできないけど、
とりあえず手術が終わってほっとしています。
そして、安心して手術を受けられる国と時代に生まれた幸運を改めて感謝しています。




[PR]
by mell1999 | 2017-03-10 11:06 | 白内障 | Comments(4)

白内障手術。右目が終わりました

4日前、日帰りで右目の白内障手術をしてきました。
めちゃめちゃよく見えます。
散瞳剤で瞳孔が開いているので、手術直後は回りがぼやけていたけど、
帰りのタクシー(付添いのない人はタクシーで帰るよう言われます)の中で、
遠くの山の稜線がくっきりと見えて、ちょっと感動でした。

夜にはすっきり見えるようになって、急に家の中が明るくなったよう。
手術前は0.1か0.2くらいしか見えてなかったので
こ、これは1.2くらい見えてるのでは? と思ったけど、
翌日の診察では0.8でした。 なーんだ。
私は白内障が進んでいて、昼間でもモヤがかかったように見えていたので
よけいに効果が感じられるみたい。

手術前の左目は右目以上に白内障が進んでいてよく見えないので、
右目との視力差で歩きにくかったりするのではと心配していたけど、
右目が効き目のせいかまったく不自由なく過ごせています。

単焦点レンズなので、焦点があうところ以外はボヤーとするのかと思ったけど
そんなこともありません。
新聞を読んだりパソコン画面を見るのははさすがにしんどくて
一番ゆるい老眼鏡をかけてます。

手術は、これで目がすっきりすると楽しみにしていたのだけど、
いざ本番になると心臓バクバクでした。
なんでも、人によっては水晶体を支えるチン小帯という糸が切れていて、
そうなるとレンズを目に縫い付けないといけなくなって手術時間も30分以上かかる、
と説明されていたので、そのことが何より心配だったのです。

私は学生時代ハンドボールのゴールキーパーをしていたので、
何度か顔にボールをぶつけられているんですよね。
目をごしごしこする癖のある人も要注意だそうで、
そういえば、花粉症の痒みで目をこすったことがあったかもとか思ったりして。
手術時間はわずか14分だったけど、私には30分くらいに感じられました。

麻酔は点眼だけで、注射の麻酔はなくてほっとしたのだけど、
そうなると今度は、目を動かしてしまったらどうしようとこれまた心配で。
実は終盤、切り口を縫う時にちょっと痛くて思わず動かしてしまい
「あっ、動かさないで」と注意されたのでした。
左目の時は動かすのはぐっと我慢して、「痛っ」と叫ぶことにします。


c0038434_13340393.jpg



目を保護するために手術直後からこのガードメガネをかけていて、
眠る時も、ステムをゴムバンドに付け替えて、メガネをしたまま寝るように言われます。
でも今朝は目がさめたらメガネがなかった。
うっとしくて無意識のうちにはずしてしまったみたいです。

右目から1週間あけて、来週左目をします。
左目は濁りが進んでいるから、
手術時間が長くなるとやだなーとちょっと心配。
またこの次も心臓をバクバクさせながら手術をうけることになりそうです。



[PR]
by mell1999 | 2017-03-04 14:18 | 白内障 | Comments(6)

3年半ぶりに、「白内障」の続き

またもやすっかり病気ブログと化してますが、
今度は久々に私の白内障の話の続きです。

白内障が見つかったのは5年ほど前。
当時のかかりつけ医にしつこく手術を勧められつつも
自分ではそれほど不便さを自覚してなかったことや
あとになるほど眼内レンズが進化するだろうし
ひょとしたら多焦点レンズが保険適用にもなるかもしれないしと
淡い期待を抱いてそのままにしてきました。

でも、最近は夜道を歩いていて前方から車がくると
ライトに目がくらんで周囲が見えなくなるし
(なので夜道は懐中電灯を持って歩きます)
昼間の外出でも、お天気のいい日はまぶしくて
街全体に薄い霞がかかっているように見えるんです。

さすがにそろそろよねと感じつつ、
内心では「それほど急ぐことないよ」と言われるかもと
ここに至って、まだ往生際の悪いことを考えていたんですが、
病院で検査を受けたところ、やはり手術をした方がいいとのことでした。
進行の程度はそれほどではなくても、
水晶体のにごりが中心部にかかっているため、
よけいに見えにくいのだそうです。

眼内レンズは期待通り進化していました。
単焦点レンズと、遠・近にピントが合う二焦点レンズに加えて、
遠・中・近にピントがあう三焦点レンズが使われるようになっているんです。
ただ、三焦点レンズは性能が良くなったとはいうものの、
人によって合う合わないがあるし、術後の満足度にも個人差が大きいのだとか。
おまけに保険がきかないのでレンズの費用が片目で45万円くらいかかります。

単焦点レンズは一番シャープに見えるし健康保険が使えるものの、
遠くに焦点を合わせた場合は手元を見るための
近くに焦点を合わせた場合は遠くを見るためのメガネが必要になります。
私の場合は、日ごろからメガネを掛け慣れていると言ったら
検眼の方に即、「単焦点レンズがいいですね」と言われました。
どうしてもメガネを掛けたくないという人や、
若くして手術をする人などは多焦点レンズを検討することになるのでしょう。

そんなわけでトントンと話が進み、初回は精密眼底検査や精密眼圧検査
屈折検査など7種類の検査をうけ、手術の日取りとそれまでの検査日や
先生の受診日の予約を終えて帰ってきました。
めちゃめちゃ患者さんが多い病院で、先生が何人もいるにもかかわらず
受付から会計終了までに、なんと4時間もかかりました。

病院からは60ページ近い手製の冊子を渡されました。
そこには手術前後の注意事項や白内障手術の説明、眼内レンズの説明、
手術後の見え方やリスクの説明などがびっしりと書かれています。
この冊子を読むと白内障のことがすごくよくわかり、
もうガッテン、ガッテン、て感じ。
手術への不安もずいぶん払拭されました。
なにより、話を聞いただけではすぐに忘れてしまうので、
こうして冊子になってるとすごく助かります。

あとはまな板上の鯉……になる前にまだ検査があるけど、
このもやーっとした視界がスッキリ良好になるのかと思うと
ちょっと楽しみでもあります。







[PR]
by mell1999 | 2017-01-24 15:21 | 白内障 | Comments(2)

効かない目薬、効く目薬

1年ばかり前から、太陽の光がものすごくまぶしく感じられるようになりました。
これも白内障の症状の一つみたい。
まぶしいだけじゃなく、眼がすごく疲れます。
取材に行って、相手の方の後ろに窓があったりすると、
窓からの光にやられて、取材が終わるころには目がショボショボ。
それでなくともショボイ目なのに~!
PCの画面も、一番暗くしていてもまぶしく感じます。
でも、視力そのものはそれほど落ちてないの。まだ手術はしませんぞ!

それで、受診のたびに「手術しませんか」とうるさく勧める眼科はやめにして
我が家の最寄駅近くでやってる眼科に替えることにしました。
というのも、これまでの先生なら、そこで手術することになってしまうけど
今度の先生は自分では手術をされないので、市立病院や県立病院を紹介してもらえるのです。
やっぱり選択肢は多い方がいいもの。

今日は初めての診察で、ドライアイも一緒に診てもらいました。
ところが、会計をしようと思ったら、処方箋に書かれているのはドライアイの目薬だけで、
白内障の目薬は忘れられてる。

「白内障の目薬もほしいんですけど」と言うと、
受付の男性に、「あの目薬は気休めていどの効果しかないですよ。
使わない人も多いですけど、出しますか?」
なんて言われてしまいました。

言われなくてもわかってます。
でも、少しは進行を抑えられるかもと、一縷の望みをかけて使っているのよね~。
わかっちゃいたけど、あらためてガッカリしちゃった。

それに、メルが4歳で白内障を発症して、14歳の今も何とか見えているのは
やっぱり目薬を使い続けてきたからではないかと思ってるんです。
効かないと言われようと他に打つ手もないし、気休めでも続けます。
目にゴミがはいったり、乾燥したときの目薬代わりにもなるしね。
って、そんな程度かい~。

今回、ドライアイの目薬も、ジクアス点眼液からムコスタ点眼液に替えました。
c0038434_16301050.jpg

どちらも、ムチンを産生するという点では働きは同じらしいけど
先生によればムコスタの方が効き目は高いのだそうです。
ただ、1回使い切りのせいか、値段が少し高くなるし、ひどく苦くて、
途中で嫌になってしまう人もいるのだとか。

試しに使ってみましたが、説明書にあった通りに点眼後に目頭を押さえたら
私はほとんど苦みは感じませんでした。
ただ、両目に1滴ずつさしたくらいじゃまだ液がたっぷり残ってるんです。
これを捨てなきゃならないのがもったいなくてしょうがないわ~。
メルがドライアイだったら一緒に使えるのにね。
c0038434_20262772.jpg

白い眼薬なので、挿した直後は牛乳を目に入れたみたいに眼が白くなって、
鏡で見ると笑えます。

ジクアスやムコスタの効果は実証されていて、私もジクアスを使い始めてずいぶん楽になりました。
少し前まではヒアルロン酸入りの目薬で一時しのぎをするしかなかったのに、ありがたいお薬です。
[PR]
by mell1999 | 2013-09-19 16:33 | 白内障 | Comments(2)

白内障の手術のタイミングは?

昨年1月に白内障の診断を受けて以来、
ほぼ月イチで点眼薬をもらいに行っています。
そのたびに繰り返される先生との会話。

「見え方に不自由はないですか」

「以前よりまぶしく感じますし、暗がりは見えにくいので夜間の運転が不安です」

「あなたくらいで手術する人は結構いますよ。
いつでも手術の予定を入れますから言ってくださいね」

とまあ、毎度こんな調子で、手術を勧められるんですよ。
私としては、矯正視力が両目で0.7を下回ったら
運転ができなくなるので手術をするつもりですが、
可能な限り手その日は先に伸ばしたい。

だって、あとになるほど、より良い眼内レンズが開発されるかもしれないし、
保険適応の単焦点レンズでは手元がはっきり見えないから、
細かい作業ができなくなるかもしれないもの。

ひょっとして、ものすごく白内障がすすんでいるのかしらと思い
「そんなに白濁が進んでいますか?」と尋ねると、
「いえ、それほど変わりはないです」だって。

そんなら、毎回手術を勧めんといて~!

今日なんて、聞きもしないのに、
「レンズはこれくらいの度数がいいかもしれませんね」
なんて、眼内レンズの話をはじめるし。

でも、毎度進められていると、「そろそろ手術時なのかなあ」とか、
「自分で気づいていないだけで、実はすごく見えてないのかも」
なんて不安になってきます。

それで、ネットで検索していたら、
「眼科手術開業医の会」というのが出てきて、
そこに「いつごろ手術すればいいのか」を自己診断するための
チェックリストが紹介されていました。

これでチェックしたら、私が当てはまるのは
「5.天気の良い日にはまぶしくてこまることが多い」の1項目だけ。
あー、これでちょっと気が楽になりました。

次回また手術を勧められたら、
矯正視力が0.7を切ったら手術すると改めてお伝えし
それでも何度も勧めるようなら
別の先生に診てもらうのだ~。
[PR]
by mell1999 | 2013-05-30 18:10 | 白内障 | Comments(8)