メルと歩けば

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カテゴリ:森林整備ボランティア( 10 )

久々の社家郷山

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昨日は2カ月ぶりに森林整備ボランティアの活動に参加してきました。ひんやりとした空気が心地よくて、山歩きにはぴったりのお天気。
写真は昼食タイムの一コマ。こんな場所で食べるとコンビニ弁当もおいしく感じられます。
私が参加する時はたいてい暑いか寒いかのどちらかで、こんな気持ちの良い日に参加できたのはすごくラッキーでした。

いつもは木を切ったり、ネームプレートをつけたりと作業をすることが多いんですが、昨日は専門家の先生と一緒に山を歩いて、森林整備をしたところとしていないところの植生の違いとか、植物の見分け方などを教えていただきました。

葉っぱの形や手触りなど、いろいろな見分け方を教えてもらったのに、家に戻って振り返ると、半分も覚えていなくて愕然とします。
もっとしっかりメモをとっておけばよかった。あーもったいない。
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希少植物のヒメヘビイチゴの花がたくさん咲いていました。
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キバナノツクバネウツギ(または、コツクバネウツギ)。ほかにも、コバノガマズミや山ツツジなど、いろいろな花が咲いていましたが、園芸植物と違ってどれもひっそりという感じです。
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by mell1999 | 2012-05-14 11:00 | 森林整備ボランティア | Comments(8)

これもある意味「山ガール」?

久々に森林整備ボランティアの活動に行ってきました。仕事が忙しかったり風邪をひいたりで、ほぼ半年ぶりの参加。ボランティアと言っても全然役に立っていません。

今日の活動内容は、展示林の除伐。10m四方を展示林と定めて、そこに生えているヒサカキやソヨゴなどの常緑樹を伐採する作業です。
そうすることで、地面に陽が降り注ぎ、いろんな植物が芽ぶいて、生物多様性が保全されるのだそう。
全く手入れをしていない林と展示林を並べて見せることで、環境学習に使ってもらおうという狙いです。

木を切る作業は楽しくて、ノコギリをひくと冬でも汗をかくぐらい体があったまります。
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でも、今日私が一番燃えたのはこれ。伐採した木の幹や枝葉を短く切り、クイで囲った四角の中に積み上げていく作業です。
葉っぱはかさばるので、ぞんざいに積み上げるとすぐにスペースが満杯になってしまいます。なので、適当な長さに切りながら、葉っぱを下向きに、なおかつ、周囲を木の幹で囲いながら積んでいきます。

初めてにしてはきれいに積めたなーとちょっと満足。
どうしてこんなことに喜びを感じてしまうのか、我ながらよくわかりませんが。
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ここでは嫌われ者のソヨゴですが、今の季節は赤いかわいい実をたくさんつけています。
せっかくなので、少し持って帰ってきて、リースにして玄関ドアに飾りました。2,3日は楽しめそうです。
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by mell1999 | 2012-02-11 19:37 | 森林整備ボランティア | Comments(10)

久々の甲山森林公園

森林整備ボランティアの活動場所は、いつもは社家郷山なんですが、今回は甲山森林公園でした。公園の道標や掲示物を観察し、今後の活動の参考にするのが目的です。

事務局から交通手段の案内が来ていたんですが、私はいったいどう読み違えたのか、現地へは、最寄駅の阪急甲陽園駅から歩いて行くしかないと思い込んでしまいました。
最近はいったん思い込むと、途中で修正がきかないんですよ。間違いなく、年々頭が固くなってますね。おかげで、この暑い中、約2kmの坂道を歩いて上がる羽目に~。

でも、このあたりは以前2年ばかり住んでいて、しょっちゅうメルを連れて散歩していたので、久々に歩くのもいいかなという思いもあったんです。
でもさすがに暑すぎた~。歩いているとすぐに息が切れて何度も休憩しました。
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途中で前に住んでいたマンションが見えます。
同じ形の家が階段状にいくつも建ち並んでいるように見えるのがそれ。
変わった建物で、エスカレーターは斜めに上がっていく仕組みになっていました。
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谷崎潤一郎の『細雪』にも登場した老舗の高級料亭「播半(はりはん)」跡地は、マンション建設の真っ最中。
今も反対運動を続ける住民の垂れ幕が、周囲にめぐらされていました。

続きはコチラ
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by mell1999 | 2011-08-28 13:06 | 森林整備ボランティア | Comments(14)

山桜の種を採取

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昨日は森林整備ボランティアの活動で、ひさびさに社家郷山(しゃけごうやま)へ。午前中は山に入って、山桜の種を採取しました。
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これが種。白っぽいのは、果皮がとれて種だけになっていますが、黒いのはまだ果皮がついています。
果皮には発芽抑制物質が含まれているので、2,3日水につけてすっかりこすり落としてから種蒔き用土に蒔きます。
みんなで分けて持ち帰り、それぞれが3年ほど育ててから、また山に持って行って植えつける予定です。
自分が育てた桜が山で咲いてくれたらちょっとうれしいなあ。
頑張って育てなければ! と、その前に発芽するかどうかが問題です。
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山ではちょうどコアジサイがあちらこちらで咲いていました。
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六甲山系では普通に見られる花です。
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ガクアジサイのガクをとったらこんなですね。
葉っぱもアジサイそのものです。
園芸種のアジサイを見慣れた目にはものすごく地味だけど、山の中で見ると、薄紫のボウッとした花が緑の中に浮かび上がって、なかなかきれいなものです。

山を歩いていると、ゴムが腐ったようなものすごーく嫌なにおいが漂うスポットがありました。
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匂いの元はこの花。
これもアジサイに似ています。あまりに臭くて撮影もいい加減になっちゃいましたが、花そのものは結構きれい。
いったいどういう戦略でこんな嫌な匂いを漂わせているのでしょう?
この匂いを好む虫でもいるのかしら。

この日は、先日の台風の影響で、いつも歩く道が一部冠水していました。そして、雨で流されてきたのか、動物のものらしき白骨が山道の途中にバラバラと。
あごの骨にはまだ歯がついているものだから、なんだか生々しい。
大きさからして瓜坊のもののようでしたが、山に詳しい人に見てもらうとか言って、みんなして拾い集めていました。
でも、私は気持ち悪くてまったく手が出せず。山桜の種を拾うときも、泥の中に手を突っ込むのが気持ち悪くて、もっぱら木の方ばかり見上げていたんですよね。
以前やった堆肥づくりでは、鶏糞が飛び散るからいやだーとか思って、水運びばかりしていたし。
こんなんでは山で作業なんてできないやん、とあとで反省したのでした。
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by mell1999 | 2011-06-05 23:43 | 森林整備ボランティア | Comments(4)

またもや流血事件

一カ月ぶりに森林整備ボランティアの活動に行ってきました。
なんとここでもまた流血事件!

N氏がノコギリで木を切ろうとしたところ、その木がすでに朽ちていたため、思ったより簡単に切れてしまい、勢い余って自分の足までノコギリ挽きに…

幸い傷は浅く、傷テープの処置ですんだそうですが、ああ、想像しただけでお尻のあたりがゾクゾクします。
ほんとに刃物を手にした時は、用心のうえにも用心を重ねないといけません。
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今回の作業は、社家郷山(しゃけごうやま)の整備地区の木の伐採でした。
伐採と言っても素人の私がノコギリで切り倒せるのは、せいぜい直径7、8cmくらいまで。それでも、高さは結構あるので、木が倒れる時は迫力があって、なかなか楽しい作業でした。
「木が倒れまーす」 バキバキ~! なんて、ちょっと木こりさん気分?
そのあと、葉のついた枝をはらって、幹は5~60cmの長さに切り、何カ所かに分けて積み上げていきます。
この幹を切る作業がけっこう大変で、ノコギリでがりがりやっていると冬でも汗びっしょりです。

私たちに割り当てられた場所はわずか10m四方なんですが、9人のボランティアが3時間かけて作業をしても、完全には終わらず。
こんな調子でしかも月1回の活動なので、森林整備が目的というより、整備した場所と未整備の場所を比べられるようにして、森林整備の意義を理解してもらうための教材作りの活動という感じです。

作業を終えてまわりを見回すと、木を切ったあとはずい分明るくなりました。
今まで日陰でヒョロヒョロとしていたミツバツツジも、来年あたりはたくさんの花をつけてくれるでしょう。
地面からは、これまで見られなかったいろんな種類の山野草が芽吹いてくれるかも。
1年先、2年先にここがどう変わるのか、ささやかな楽しみです。
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by mell1999 | 2011-02-27 23:46 | 森林整備ボランティア | Comments(2)

森の嫌われモノたち

25日は今年最後の森林整備ボランティアに行ってきました。
そう、あの雪が降ったさむーい日です。

午前中は社家郷山の植生調査ポイントに入って、講師の方から、伐採した方がいい木の見分け方を、葉っぱや木肌の特徴をもとに教えていただきました。
ってことはつまり、山の中で話を聞いたり質問したりしていただけで、体を動かさなかったってことで、いや~、ほんとに凍りそうなくらい寒かった! 
帰りに車の温度計を見たら2度だったから、山の中は0度に近かったんじゃないでしょうか。
最後の方は、手袋をしていても手が真っ白になって、しびれていました。

この日は家に帰ってからかなりたくさん食べたのに、体重が減少。
あまりの寒さに、体が大あわてで脂肪を燃焼して熱にかえていたためではないかしら。
これぞ耐寒ダイエットだー! なんていって風邪をひいていたらアホですが。 

寒くてたいへんだったけど、講師の方のお話はとてもおもしろいものでした。
カナメモチの葉っぱは、縁のギザギザを触るとが鋸の目のようだからカナメと覚えるとか、ソヨゴは木をゆすると葉がソヨソヨと音をたてるとか、春にガスのようなにおいのする花が咲くのがヒサカキ、という具合に、五感を駆使して植物を覚える方法や、鳥に種を遠くまで運んでもらうための植物の戦略の話などなど。

ちなみに、ソヨゴやヒサカキは、太陽を遮って森を暗くするのでこの山では嫌われモノ。伐採候補ナンバーワンです。(どのような里山林を目指すかによって伐採対象は変わり、どの山にもあてはまるわけではないそうです)
私がベランダで大事に育てているテイカカズラも伐採対象。我が家では何年たっても2ミリほどの太さのままなのに、森ではたくましく育って、木に巻きついてだめにしてしまうからです。
調査地点でも、直径2cmくらいの太さになったテイカカズラを目にしましたが、木にぴったりと巻きついているようすは、ちょっと不気味でした。
サザンカや万両も、園芸種が侵入してきたもので、本来ここにはなかったものだから、伐採した方がいいそう。
きれいな花をつける木は切らなくていいのかなーと思っていたけど、そうじゃないようです。

よく考えるとこうした話は、今までに何人もの講師の方に教えていただいているような気が。
月イチの活動なので、すぐに忘れてしまいます。おかげで、毎回新鮮な気持ちで話が聞けますが、教えがいのない生徒で申し訳ない。
この日の寒さと一緒に、今度こそ記憶にしっかり刻んでおきます(の予定)。
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by mell1999 | 2010-12-27 01:09 | 森林整備ボランティア | Comments(4)

スカタンな1日

このところずっと参加できていなかった森林整備ボランティアに、4カ月ぶりに行ってきました。
今日は、2期のボランティア講座受講生の方たちの実習の日で、私たちはそのお手伝い要員です。
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午前中は、キャンプ場でロープの結び方と、薪を使った火起こしの実習。
お手伝いといっても、お味噌汁の具にする野菜をきざんだくらい。火の起こし方なんてすっかり忘れてしまって、何のアドバイスもできませんでした。
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午後は山の中で安全に活動するための講習と、山に入って木の伐採の実習。
樵さんよろしく、木の根元を三角に切り取って、「たおれまーす」って感じで木を伐採するのです。
写真がその切り取った木片。直径5cmほどの細い木です。
そもそも、私たちが実際に切るのはこんな細い木ばかりなので、そのままノコギリで真横にギコギコやればすむんですが、一応練習ってことだそうです。
こんな木でも、何本か切ると太陽の光が差し込んで、林の中が明るくなるのが実感できます。
木を切るのもおもしろいし、ちょっと達成感のある作業です。

それにしても、今日はなんだかスカタンばっかりやってました。
駐車場の場所がわからなくて右往左往したり、リュックをキャンプ場に置き忘れそうになったり、帰りには家とは反対の方向に走りだしたり。

極めつけは、交通費を支給してもらうための走行距離の計算です。
家から現地までの時間は車でおよそ15分。時速60kmで走ったとして15km。
でも途中信号で止まったりするから、実際にはせいぜい6~7kmくらい…と考えるはずが、なぜか、20km、と思いこんでしまい、さらに往復で40kmとしてしまったのです。
いったいあの時の私の脳みそはどうなっていたのでしょう。
もらい過ぎた交通費、次回返さなくちゃー。ああ、恥ずかしい!

一度勘違いをすると、なかなか修正が効かず、焦ると次々にポカをする自分に、すっかり落ち込んだ一日でした。あ~あ。
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by mell1999 | 2010-12-18 23:04 | 森林整備ボランティア | Comments(12)

久々の社家郷山(しゃけごうやま)

昨日は久々に、コープの森・社家郷山の森林整備ボランティアの活動に参加してきました。
ボランティアといっても、私はたいした役にも立たず、毎回ヘラ~とくっついていって、山歩き気分を楽しんでいるだけなんやけどね。

今回は、山桜の種を採取して、それを育てて3年後にまた山に戻す…という話だったのですが、残念ながら時期的に遅かったようで、種は採取できず。

で、かわりに、姫ヘビイチゴの自生地に標識を付ける作業をしました。
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といっても、私は標識をつけるひもをほどいただけ。
うれしそうに写真を撮ったりしているうちに、作業終了。
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これが最近見つかった姫ヘビイチゴ。兵庫県レッドデータブック・Aランクの希少種が社家郷山で見つかったというので、新聞のニュースにも載りました。普通のヘビイチゴと同様、黄色の花が咲きますが、実は赤くならないそうです。
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お次は堆肥づくり。落ち葉と石灰、ぬか、鶏糞の順に3回ほど繰り返して入れ、最後に水をたっぷりかけて終了。
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ふたをしてビニールをかけ、あとは1年余り寝かせるのだそう。
私は袋に詰めてあった落ち葉を投入したり、水を運んだりしただけ。くさーい鶏糞を入れる時は、さりげなく離れてたし。ほんまににぎやかしみたいなもんです。
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山の中にはアケビのまだ青い実がぶらさがっていました。こんなのを見つけるのが楽しみなんです。
暑くて汗びっしょりになりましたが、それでも緑の中で作業をするのは楽しい。
しんどいところは、事務局の方がお膳立てをしてくださっているからなんですけどね。
いつもながら、なんだか申し訳ないような。

実際に作業をしたのは午前の2時間だけで、午後は今後の活動計画の話し合いの時間にあてられました。すっかり疲れた私は、あくびをかみ殺しつつ、半分舟をこいでいました。
毎度のことながら、体力のなさを痛感した1日でありました。

そうそう、作業をしているときに、不思議な男性に遭遇したんですよ。
黒っぽいスラックスの裾をまくりあげ、両手にストック。そしてワイシャツにネクタイ。
あたらしい山歩きファッション?
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by mell1999 | 2010-07-25 00:11 | 森林整備ボランティア | Comments(4)

久々の社家郷山

初めて、森林整備ボランティアの活動に行ってきました。昨年、コープのボランティア養成講座を修了して、ボランティア登録をしたものの、活動日にはいつも仕事や用事が重なって、長らくユウレイボランティア状態だったのです。
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 活動場所は六甲山系にある「コープの森・社家郷山(しゃけごうやま)」(←何度聞いてもへんな名前!)。
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阪急夙川駅からバスでたった20分で到着。バス道から一歩入るともう、ハイキング気分です。

続きはこちら
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by mell1999 | 2010-04-18 18:21 | 森林整備ボランティア | Comments(14)

野外調理体験

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 この週末、コープの第3回目の森林ボランティアセミナーに参加してきました。山の中とはいえ、じっとしていても汗ばむ暑さ。にもかかわらず、この日は野外での調理実習。ますますアツーイ!

 メニューは手打ちうどんとバームクーヘン。なんでやねん! と突っ込みたくなるような取りあわせです。
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 なんにもない地面にブロックをたてて、まずはカマドづくりから。炭を井桁に組んで、その上に松の小枝をのせていきます。

 松の小枝は火が付きやすいので、炭をおこすのには適しているのだとか。コナラなど成長の早い木は水をたくさん吸って育つので、火が付きにくくしかも火持ちが悪いんですって。
 そういえば、うちのコナラの鉢もすぐにカラカラに乾きます。コナラは水が好きなんやねー。
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 ブロックの置き方も、ちゃんと風が通る方向を考えておきます。

 ちなみに、写真に写っているような滑り止めのついた軍手や化繊の軍手は火を使う時には向いていないそうです。火がつくと樹脂が溶けてはりついてしまうからです。なので、使うのなら綿の軍手。
 反対に、熱湯が入った鍋を運んだりするときは、綿の軍手だと熱湯がかかった時にあっという間にしみ込んで、大やけどをするそうです。こんな調子で、先生がいろいろと面白い話をしながら作業が進んでいきます。
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 炭がおこったら、いよいよバームクーヘンづくり。
 まずは竹に空気ぬきの切り込みを少しいれて、真ん中を火であぶってからバターを塗り、そこにバームクーヘンの種をかけて、くるくる回しながらこんがりと焼きます。
 バームクーヘンの種は手間を省くためにホットケーキミックスを使いました。
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 種がこんがり焼けたところにまた種をかけて、層になるように焼きます。

 炭火のそばで竹を回しているとめちゃめちゃ暑くて、逆に夏の暑さを忘れます。汗がたらたらと流れて、みんなで「全然トイレにいきたくならへんねー」と笑ってました。
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 焼きあがったらアルミホイルを巻きつけて、熱がまんべんなく回るようにしばらく置いておきます。

 そして、竹を節のところで切って引き抜いたらできあがり。断面をみるとちゃんとバームクーヘンらしくなっていて感激!
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 私たちがバームクーヘンづくりに熱中している間に、別のグループでは手打ちうどんを作っていました。
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 ドラム缶の上に乗せた大釜でゆでます。初めて見るような大きな釜に湯がぐらぐらとたぎっているのを見ているとなんだか怖いようで、「石川五右衛門はさぞかし熱かったやろな」と、妙な連想をしていました。
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 つやつやにゆであがった手打ちうどんにネギと卵、かまぼこをのせて。めっちゃおいしそうでしょ!

 が、実はあまりおいしくなかったんです。うどんの塩がききすぎでした。バームクーヘンも、ホットケーキミックスでやったものだからパサパサ。でも、このさい味は二の次です。

 こんな楽しい遊びがあったんやーと、もう感激の1日でした。まず、何もない地面にカマドが作れることが驚きでした。そして、シャベルで炭火を取り除くと、またもとのなにもない地面になるのも、当たり前なんだけど、なんだか不思議。最後に地面に水をかけると、焼けた砂が湧き上がるように沸騰するのも初めて見る光景でした。
 ほんとにワクワクしどおしの野外調理体験。それもこれも、準備や後片付けをしてくださった事務局の皆さんのおかげです。

 調理実習のあとはロープワークの講習があって、ロープのいろいろな結び方を習いました。が、私はすでに疲れ果てて、早く終わらないかなーとばかり考えていたというだらしなさ。

 この講座の参加者は、私より年配の方も多いんですが、みんな元気です。歩いて山を登ってきた人や自転車! で登ってきたという人。帰りも歩くわという人も。いやはや、まだまだ私は鍛え方が足りません。

 次回は木の伐採体験。プリントには「ヘルメットをかぶりましょう」とか「木を倒す方向を考えて、倒す反対側にノコギリの刃をあてる」なんて書いてありますよ。
 ひょっとして本格的に木を切るのかも。これまた楽しみです。 
 
 
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by mell1999 | 2009-09-05 19:34 | 森林整備ボランティア | Comments(6)